白山市議会 2021-09-24 09月24日-05号
子育て環境の充実としては、千代野保育所、乳児保育所の増築・改修工事、放課後児童クラブ「北陽ペンギンクラブ」の改築工事等を実施され、また、GIGAスクール構想の一環として、各小・中学校のネットワーク整備や児童・生徒用のタブレット端末の1人1台の配備のほか、旭丘小学校、鶴来中学校及び鳥越中学校の大規模改修を行うなど、学校教育環境の充実を図られ、さらに、保育所や小・中学校に防犯カメラや非常通報装置を設置し
子育て環境の充実としては、千代野保育所、乳児保育所の増築・改修工事、放課後児童クラブ「北陽ペンギンクラブ」の改築工事等を実施され、また、GIGAスクール構想の一環として、各小・中学校のネットワーク整備や児童・生徒用のタブレット端末の1人1台の配備のほか、旭丘小学校、鶴来中学校及び鳥越中学校の大規模改修を行うなど、学校教育環境の充実を図られ、さらに、保育所や小・中学校に防犯カメラや非常通報装置を設置し
石地宜一 北嶋章光 村本一則 寺越和洋 学校教育におけるデジタルトランスフォーメーションを適切に進めるための意見書 現在、教育の現場では、「誰一人取り残すことのない公正に個別最適化され、創造性を育む学び」の実現を目指す「GIGAスクール構想」の一環で、児童生徒に1人1台の情報端末の貸与、並びに校内の高速ネットワーク整備
しかし、宮元市長はこのような動きを深く受け止めるどころか、令和元年3月補正予算では、御存じのようにして小中学校ICT教育環境推進事業費6億6,210万円を、校外通信ネットワーク整備事業及び児童生徒1人1台端末の整備事業として予算計上し、既に整備しておるところでございます。 この事業における市の負担は、小中学校施設整備事業債として3億2,070万円、一般財源として2,070万円であります。
また、短期間での整備に要する委託等の手法や校外通信ネットワーク整備等の費用についても、事業の実施に必要不可欠な経費であるため、これらを国庫補助の対象とすること。2 児童・生徒1人1台端末の整備については、端末の初期設定に係る経費をはじめ、ソフトウエア、周辺機器及び指導者用端末の保守管理や機器の更新等の費用についても、事業の実施に必要不可欠な経費であるため、これらを国庫補助の対象とすること。
それから、校内LANの高速大容量通信ネットワーク整備につきましては、もう既に7月の下旬から整備を進めております。これも12月末までに全校整備ということになります。 このほか、ICT環境での学びの保障と教育の機会均等の観点から、障害のある児童生徒のための入出力支援装置や家庭での学習環境の整備も併せて推進をしております。
また、この一環として、既に国の令和元年度補正予算を受け、市内8校の校内ネットワーク整備に取り組んでいるところであります。当市の1人1台パソコンの充足率は県内でも低いレベルにございます。今後、国の1次補正予算を活用しながら、しっかり児童・生徒1人1台パソコンに向けて、予算を確保してまいりたいと考えております。 最後に、学校のエアコンの設置状況についてのお尋ねもございました。
5月28日付の北國新聞にも掲載されておりましたが、本市におかれましては、今年度の校内通信ネットワーク整備事業確定予算を活用し、現在は市内小中学校の通信環境の整備をしていきながら、児童生徒1人1台の端末を配備し、段階的に子どもたちのICT教育環境の整備を進めていくと伺っております。
今予算でも小・中学校でもネットワーク整備事業は計上されており、今やインターネット通信環境というものは教育や生活に欠かせないインフラとなっています。そういった中、2点お聞きいたしたいと思います。 1点目、公民館など生涯学習施設をはじめとした公共施設にもWi-Fi環境の設置を進めることは必要ではないでしょうか。 2点目、観光や市内移動の際にもWi-Fi環境は必須となります。
令和元年度2月補正予算案の中に、小・中学校校内通信ネットワーク整備事業が出されました。文部科学省が策定したGIGAスクール構想によるハード整備の一環と捉えています。
今回の補正は、事務事業の実績や決算見込みによる調整を行うほか、国の補正予算に合わせ小中学校の校内通信ネットワーク整備に係る所要額の計上を行うもので、歳入歳出それぞれ3億2,450万3,000円を減額し、予算の総額を181億6,641万2,000円とするものでございます。
座れる場が町なかにあることで、気軽に外出できるユニバーサルデザインのまちづくりが進みますとの発想で、誰でも使えるトイレとベンチなどの休憩施設のネットワーク整備に取り組んでいます。 兵庫県川西市ではまちなかベンチマップをホームページに掲載。「ちょっとしたお出かけにベンチを使い、公共交通と徒歩で健康に歩いてみませんか」と地図上に印をつけて紹介しています。
自転車通行空間が連続性をもってネットワーク整備されていくことは、歩行者の安全性にもつながっていくと私は考えます。 そこで質問です。本市において今年度に策定予定の自転車ネットワーク計画の基本方針はどのようなものか、お伺いをいたします。 ○議長(早川彰一議員) 粟市長。
また、岡田副大臣にあっては、国土交通大臣政務官や参議院国土交通委員長を歴任し、整備新幹線の推進や交通ネットワーク整備に尽力されたところであります。このたびの財務副大臣就任を機に、本市の新幹線白山駅の実現に向け、さらなる後押しをお願いするものであります。 お二人には、国はもとより本市の発展のためにより一層のお力添えを賜りますとともに、ますますの御活躍を期待するものであります。
公共交通ネットワーク整備にあわせ、JR白山駅及び周辺の開発整備と交流人口の増加も目指し、白山手取川ジオパークを核としてジオサイトを拠点とした観光ルートの確立を図り、白山ろく地域を中心とした観光振興策を図っている。今後は、議員各位と未来のまちづくり像について協議してまいりたい。」 この答弁をお聞きして、私は今ある行政の課題の羅列であり、いずれも具体性に欠けると感じた次第です。
次に、安城市の自転車ネットワーク整備事業について申し上げます。 安城市は、明治用水の豊かな水にはぐくまれ、日本デンマークと呼ばれるほど農業先進都市として発展しました。豊田市などの工業都市に隣接していることから、自動車関連産業を初めとする大企業が進出しています。
幹線道路ネットワーク整備について質問いたします。 統合新病院が加賀温泉駅前にできたならば、アビオ前の通りが渋滞など起こしかねないのではという意見が聞かれます。私は今の国道8号がまだ拡幅工事が完成していないので、市民の車が迂回してどうしてもアビオ前の道を通る車が多いのではないかと思います。
次に、交通ネットワーク整備のうち、日常生活路線のバス路線維持と充実についてのご質問でありますけれども、議員ご指摘のとおり、公共交通機関であるバス路線につきましては、高齢者の方々を初め、地域住民の生活の足として極めて大切な役割を果たしているわけであります。
議案第108号及び議案第109号は小松市中央ポンプ場設備更新のための工事請負契約、議案第110号は市南部地区及び市街地に光ケーブルを敷設いたします小松市公共ネットワーク整備事業のための工事請負契約であります。 議案第111号は、戸籍情報管理システム導入に係る戸籍、除籍等のデータ化作業の製造請負契約であります。 次に、議案第112号 財産の取得についてであります。
そこで、これからの情報基盤整備を進めるに当たりまして、私は、加入者系ネットワーク整備を、公共系施設ネットワーク整備に引き続きまして切れ間なく早急に整備をしていただきたいというふうに思っているわけです。
昨年度より2カ年計画で、公共ネットワーク整備事業を推進中であります。これは市内公共施設間での光ファイバーによる高速ネットワークを構築しようとするもので、情報化の進展に対応した情報通信基盤として、近い将来、不可欠な都市要件となるものと考えております。